夏になると、車での買い物やレジャー、帰省など外出の機会が増えます。一方で、真夏の車内は想像以上の高温となり、人命に関わる熱中症や車両トラブルの原因にもなります。「少しだけだから」「窓を少し開けているから大丈夫」と思っていても、炎天下では車内温度が急激に上昇し、大変危険です。今回は、夏の車内で起こる危険性と、今日から実践できる暑さ対策、さらに夏に行っておきたい愛車のメンテナンスについて解説します。 炎天下の車内はわずか30分で危険な温度になる 夏の炎天下では、外気温が30~35℃程度でも車内温度は短時間で50℃近くまで上昇します。一般社団法人日本自動車連盟(JAF)が行った実験では、真夏の晴天時…